間違いだらけの住宅選び!妻に裏切られた時、アナタは 無一文になる!
悪魔のシナリオは、既に始まっている。 出会い⇒アプロ−チ⇒恋人⇒結婚⇒剥ぎ取り⇒無一文!転落人生へ...

              
              @日比国際結婚  転落人生の行方(結末) (住宅編)

       @結婚後(恋人時代中)、将来フィリピンに住みたい!という話になる。
                            

       A結婚(恋人)生活継続中に、 フィリピンで土地、もしくは土地と家を買うことになる。
        (たいては、奥さんの実家・兄弟・姉妹・親戚の近くの場所になる。)
Pna!の思惑通り…
                             

       B離婚(セパレ−ト)⇒ 離婚と同時に、その権利(土地・家)が 無くなってしまうのが普通。
                              

       C今までの生活は、何だったのか! と、悔しさ!と、後悔と、負債(借金)だけが残る...


Aフィリピンでの生活は、奥さん(彼女)の権利が強い!

日本での生活は、日本男性が主導権を握っています。 例えば、
@収入です。
次に、奥さんの
AVISAです。  しかし、フィリピンに永住(移住)した途端、立場
は、一気に逆転します。...  フィリピンでの、我々、外国人の立場(権利)は非常
 に弱く、例えば、別れてしまえば、 フィリピン妻がイミグレ−ションへ申請後、取得
 した、永住VISAの効力をも喪失させることができるのです。 
恐るべき権力です。

              
B永住してからの問題点(フィリピン妻の反撃!)

平穏無事に 長年の結婚生活を経て、フィリピンの永住生活が始まりました。・・・
  既に、購入した 「土地と家」の場所は、たいがいは、妻の実家(兄弟・姉妹・親戚)
  の近くと、万年のお決まりコ−スである。  このことは、既に、妻がフィリピンでの
   主導権を握っている、確たる証拠です。  
誰も、このことに気が付く者はいません。

   慣れてくると、会話能力の無さから 孤独感を感じることがあります。 周囲は、フィリ
ピン人、フィリピン人、フィリピン人・・・・・・   当たり前のことなのだが..........
    室内は、CATV・インタ−ネット・電話などを完備しているが、そのうちに 気の合いそ
    うな、「日本人」と遭いたくなってきます。 時間の経過と共に、無性に・・・  他の、日
     本人は、どのような生活を送っているのだろうか?… と、気になることがあるでしょう。

   その後、 解決策として 日本人が集まる会(○○○会など・・・)の入会を検討する
  するが、実態は... 極度の上下関係があったりして、 うさんくさい... ものがある。
また、日本人が日本人を騙したり、食い物にしりしている事実が怖い。
(moriさん!、、、被害に遭いました。)


  だから!、、、moriさん!… 考えました!。。。
■ ホーム・ビレッジ(日本人専用)の 開発計画と背景 ■
   
   将来、フィリピンでの 永住(移住)を、 考えている方は、とても多いと 思います。  

   たいてい、、、 普通は... その永住(移住)拠点地として 結婚お相手の、奥さん(旦那さん)
   の実家界隈など(田舎など)を選ぶのが普通です。  しかし、いざ!住宅(土地)を購入し、
   夢のフィリピン生活を始めて見ると 実にいろいろな 不自由さを感じることに気が付きます。
   例えば... 永くそこに住んでいますと、 近くに、話し相手の日本人がイナイ・・・とか。  また、

   日本人など...私たちは、外国人ですから 土地所有は出来ません。(永住権を持っているmo
   riさん!でもね。(-_-)  日比国際結婚、、、 うまくいっている時は問題ありませんが、 別れ
   てしまえば 何も残らず、それで ハイ〜ッ!、、、おしま〜いッ!(T_T)。...です。  所詮、比人
   名義ですし、 いざ、争いごとが起きても、 フィリピン人が優遇(優先)されてしまう、不平等
   さがこの国には 多くあります。   もし、万が一、、、 日比国際結婚のお相手と別れても、

 
  安定した生活を継続確保するには、 フィリピンの奥さん(旦那さん)に、 基本的に左右されな
   い条件作りが必要です。
 そこで、moriさん!が考えるのは、 一括して土地建物を管理する
   会社(仮案)に対して、 日本人本人が契約をするので、 いざ!夫婦間のトラブル発生!、、、
   となっても、最大限に問題発生を抑える、と云う狙いがあるのです。  moriさん!の知ってい
   る、又は、聞いている話でも、比女性と別れて、 結果、無一文になった、多くの日本人男性の

   話を聞いています。   そうなってしまっては、哀れだと思いませんか?・・・   現在も、皆さ
   んの中で 将来の永住(移住)準備として、 奥さんの田舎(実家)近くに、 土地を購入されて
   いる方も、多いのでは?...と思います。 汗水垂らして、稼いだお金で買った土地でも、日本人
   名義にはならないので、 別れてしまえば、それで終わりです。  裁判を通して、50%の所有
   権利を主張しても、所詮、「骨折り損のくたびれ儲け。。。」です。  結局は、何も残りません。

   誰でも、将来の先のことは分かりません。  そうですよね?  そういった不平等さを無くし、
   我々、日本人の権利を守る狙いがあるのです。  この件に関しては、 フィリピンに永く携わ
   っていると、嫌でもそういう 話を聞くことになります。 あまり聞きたくありませんが…  (-_-;)


今、moriさん!が考える、理想の住宅環境のひとつ。
moriさん!が考える永住・移住・退職者・別荘、、、 250〜300万円の 永住ホ−ム・タウン(25件集落)
■ホ−ム・タウン・ビレッジ■
日本人(日比国際結婚)専用 
皆さん、欲しいです? 
●フィリピンに永住している、moriさん!が、 ”住んでみたいなぁ〜〜〜、、、!” と、思う、 理想の...居住環境!
広大な土地に、一戸建ての家(上記イメ−ジ)が 25件程度が、建ち並び、スイミング・プ−ル(上記イメ−ジ)をはじめ、多目的ホ−ル(集会所)・娯楽室・コンビニ(日本食材あり)・CATV・電話設備・警備員など、...完備。 退職者にも安心。

対象 長期滞在 別荘目的 永住(移住) 収入あり 収入なし
日比国際結婚カップル ×
フィリピン大好き人間! ×
退職者 ×





フィリピン長期滞在・永住計画 大作戦!【VISA研究】

VISAの勉強をしてみましょう! 更に詳細は
【観光ビザ(9a)】
■Torist Visa■
   
帰りの航空券があれば到着時、空港にて21日間のビザが
もらえますが、フィリピンでの労働は許可されません。
在外フィリピン大使館又は、領事館でビザを取る場合、59
日間の観光ビザ(9a)がもらえ、到着時、空港で59日間の
滞在許可のスタンプが押されます。
【バリックバヤン・ビザ】
■Balik-Bayan Visa■
フィリピン人と結婚している外国人が入国する際にフィリピン
人の夫または妻と一緒に入国する事が条件で、空港到着時
自動的に1年間の滞在許可が与えられます。
原則的には、1年間のビザで1回限りとなっています。
【移住ビザまたは永住ビザ(13a&13e)】
■Non-Quota Immigrant Visa■
フィリピン人と結婚している外国人は申請をすれば自動的に
取得できますが、1年間は仮永住ビザ(13a)が、2年目から
正式な永住ビザ(13e)がもらえます。 このビザはフィリピン
で就労できますが、その際も原則として労働省からの外国人
雇用登録証が必要です。
割当移住ビザまたは永住ビザ(13e)
■Quota Immigrant Visa■
年間限られた外国人に許可されるビザ。 当国で生活が出来
るという証拠書類(例えば年金証明書など)その他の書類を提
出し、審査の上、許可されます。 フィリピンで働くことができます。
【特別居住退職者ビザ(SSRV)】
■Special Resident Retiree‘s Visa■
フィリピン共和国の出入国管理局が発行しており、フィリピン
退職庁(Philippine retirement Authority)が外国人や元
フィリピン人の為に実施している退職者生活プログラムで数次入
国特権と永久・無期限にフィリピンに住む権利が与えられます。
【投資委員会/フィリピン経済区の特別ビザ】
■Board of Investment(BOI)/
Philippine Economic Zone Authoriry(PEZA)■
BOI/PEZAに登録している会社で働いている外国人とそ
の家族に与えられるビザ。 職位により異なりますが外国
人社員については下記の書類が必要です。
【商業・投資ビザ(9d)】
■Treaty Traders Visa■
フィリピンで会社を設立、持ち株の金額が30万Peso以上
である場合、取得できます。  一年ごとの更新となります。
家族も同じビザがもらえます。
【労働ビザ(9a)】
■Pre-Arranged Employee Visa■
先ず労働省に必要書類を提出、外国人労働登録証明書を
取得後イミグレ−ションに必要書類を提出。 労働ビザは、フ
ィリピンに会社があれば自動的に取得できる訳ではなく以下
の点を総合的に判断して与えられます。
※会社のビジネス内容/雇用契約書/会社の規模、特に資本
金/本人の役職/職務内容とその職務に適格な学歴・職歴が
あること。
【特別労働ビザ(短期)】
■Special Working Visa■
59日間のビザなしで入国後、イミグレ−ションにビザの
申請をする。 この場合、労働に対して無報酬であること
が条件となります。 例えば、研修、技術指導などで、許
可になれば、3ヶ月のビザが与えられます。
【学生ビザ(9f)】
■Student Visa■
希望の学校の入学許可を得た後、書類を比国外務省に
提出。 ビザは、在外フィリピン大使館または領事館より
発給されます。




■常夏の国! 南国フィリピン!へようこそ!〜■ Tsubuyaki TV


    
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