末恐ろしい
「フィリピン女性」 の実態
こんにちは，横浜Ｔさん。 実は，横浜Ｔさんのお気持ちや考えは、 人一倍， 良く分かるんですよ。
どうしてだか？ 分かります？ ｍｏｒｉさん！の ＨＰには，今まで 日比国際結婚のもう１つ
の【恐怖】を公開してきませんでしたが， 本日、 横浜Ｔさんの お便りを期に公開させて頂きます。
日比国際結婚をして，絶対に
”５年以内”
離婚すると、 ｍｏｒｉさん！は断言していますが，その時、
どういう別れになるのか？… それは前触れも無く， ある日、 突然★!! 訪れる場合が多いのです。
ある日， 仕事先より 自宅に戻ると， 子供・嫁の姿が突然★!! 消えている事に気が付きます。
子供・嫁の姿が無いだけでなく， それぞれ...の 洋服・アルバム・パスポ-トなど… メインのものなど
が，完全に家より消えており， これらを確認する事で、 決して戻る事の無い 強い意思表示を悟
る事になります。 この突然の別れ!!は， 彼女が ”永住ＶＩＳＡ” をもらった時に， 相手は実行
する場合が多いのです。（過去のメ-ル相談より） 彼女（妻）の友人（同じフィリピン女性）らに，
突然★!!、消えた妻子の「行方」を聞きまわりますが， 一貫して、彼女ら”からの返答は「知らない」
と， 内情を誰もが知っているような冷たい応対。 同じ同郷の人と云う事で，ネットワ-クを既に
組んでいるようで， その時、 敵は彼女だけでなく， 妻の友人・知人らの周囲の大勢だと認識
する。 妻名義・子供名義の「銀行通帳」は，無くなっている事より， 引き出された可能性
があると見て， 銀行に行き確認をするが、銀行によっては 「個人の秘密情報」 と云う事で教え
ない銀行が大半。 中には，クレジット・カ-ドで借りれるだけ、お金を借りまくったり，カードで高価
な家電製品など…買いまくる!! ケ-スも多いのです。 この時，警察に「被害届け」を出しても
”夫婦内の事” として、簡単に かたずけられて、しまう。 激しい夫婦喧嘩をした時でも、警察に
相談しても， 所詮は ”家庭内の夫婦喧嘩” と処理されしまい， 相談のしどころが無くなって
しまうのは実情です。 その後の調査（フィリピンの出入国の調査依頼）で， 妻子がフィリピン
に居る事が判明し， フィリピンに飛び、在マニラ日本大使館に行き相談や， 電話相談をするが
１００％!!、 決まっての返答は， 『アナタだけ、、、じゃ、無いんですよねぇ〜〜〜......』 と結局は
人事でかたずけられ、 結局は 何も助けてくれない事に気が付きます。 この時， 在マニラ日本
大使館へも憎しみと敵意を持つことになります。 その後，自力で フィリピン内の弁護士を探し
あて，考え抜いた末、「子供の奪還」を相談するが， 【７歳以下は，母親に親権】 と，結局は
弁護士より、高い金を取られるだけ、むしり取られて，
”勝つ訳のない裁判” 長い時間を掛けて
懸命に踊らされていた事にもやがて気が付きます。 この時点で， 自分以外の全ての人達が
敵に感じられ、 もはや誰も信じられなくなる、、、 という事になる場合が多いのです。 ・・・・・・
日本の管轄の入管に，
妻の在留資格や永住ＶＩＳＡの取り消し
を求めるが、 これまた!! 入管
からの返答が 「できません。 事件等で警察沙汰になるような事であれば別です。」 と言われ
結局は， 勝ち目が無い事に、肩を落とす事になります。 在マニラ日本大使館にしろ、日本
の警察にしろ、日本の入管にしろ，
ここ必要な時に助けてくれない事に激怒をする!!事になり
ます。 今まで，頑張ってきた人生は、何だったんだろうか??。。。 との自問自答に， 突然
悲しくなり，涙がと止まらなくなります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
在留資格は，現在の分は 期限が切れるまで使用できます。 次回の更新はできません。
永住ＶＩＳＡを持っている場合は， 離婚しても その効力は継続をします。 フィリピン女性
らは， その 「永住ＶＩＳＡ」を取得する、その日まで，出会い・結婚・出産までの 人生を賭
けての大ドラマを演じ続けます。 本当に，Ｐナ!!は 恐ろしい...魔物です。 この恐ろしさを，
まだ知らないアナタにも， 将来、絶対に訪れますので， 覚悟をしておいて下さいね。
自分だけは違う、と誰でも思うんですよ。 そういう自分が， 将来、当事者になります。・・・
出て行った、「フィリピン女性との離婚」 や 「子供の奪還」 についてのご相談は，個別に
メ-ルをくださいね。 過去に多くの事例を持っておりますので，お気軽にご相談ください。
１人で悩まないでください。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ｍｏｒｉさん!! より （2005.6.24）
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